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習主席、国慶節を前に東北各地を視察

習近平国家主席は今月25日から、東北地区の各地を視察しています。黒竜江省では農業開拓建三江管理局とチチハル市を訪れ、その後吉林省松原市に行き、そして遼寧省を訪れました。

 習主席は25日の午後に、黒竜江省三江平原の中心地にある建三江に到着しました。ここは中国有数の穀類栽培基地であり、「グリーンな米の都」とも呼ばれているところです。習主席は生産や収穫の状況を見て「中国の現代化には農業の現代化が不可欠だ。農業を振興させるには技術が必要である。農業技術は大きな潜在力がある。農業技術者はたゆまず努力してほしい」と励ましの言葉を送りました。

 そして習主席は、26日午前に、同じ黒竜江省のチチハル市にある中国中車株式有限公司(CRRC)と中国第一重型機械グループを視察しました。習主席はここで、「装備製造業は国の宝物であり、実体経済の重要な部分でもある。長所を生かし、勢いに乗って強化していくべきだ。現在、質の高い経済成長を推進しており、また『一帯一路』の建設が進んでいる。こうした背景で、改革やイノベーションを徹底させ、発展の主導権をつかむ必要がある」と述べました。

 また、習主席は「世界的に最先端技術やコア技術を手に入れることが難しくなっている。一国主義や保護貿易主義が台頭し、我々は自力発展していく覚悟が必要になっているが、これは悪いことではない。自力で歴史的な責任を背負えば、必ず事業発展の成果を収めるだろう」と述べました。

 そして習主席は27日に遼寧省に向かい、中国石油(CNPC)の子会社である遼陽石油化学工業公司などを視察しました。

 (殷、森)

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