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<中国輸入博>海外の学者が開催の意義を語る

 このところ複数の外国人学者が取材の際に、開放は今や中国のイメージになったと述べました。初の中国国際輸入博覧会は、中国が自由貿易や多国間貿易体制を支持し、革新的で包容的な開放型の世界経済を構築するとのメッセージを世界に発信するものだとしています。

 米国で基金会を運営しているロバート・クーン会長は輸入博について、「ハイレベルな対外開放を推進していく中国の姿勢をアピールするものだ。中国はさらなる開放に努め、世界の輸出業者に巨大な市場を提供する」と述べました。その上で、「中国は質の高い政策を実行して貿易を推進し、投資の自由化や利便化を実現して、各国とウィンウィンを成し遂げるだろう」と述べました。

 また、マレーシア太平洋研究センターのシニアフェローOh Ei Sun氏は「保護主義、一国主義の台頭に国際社会が懸念感を抱いている中で、中国は史上空前の輸入博を開催する。こうした行動は国際社会でモデル的な役割を果たすもので、国際経済体系の中で自由貿易が中心線となり、勢いをつけていくだろう」と述べました。

 さらに、イギリスのロンドン金融シティー政策・資源委員会のキャサリン・マクギネス委員長は「自由貿易は世界経済の命脈である。デジタル化時代にグローバル化が急速に進む中、各国はさらなる広範囲での国際交流で利益をもたらし、それぞれ経済政策を変えながら、共同繁栄を実現するよう努めるべきだ」と述べました。(雲、森)

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