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APSCO「2030アジェンダ」を発表 国際協力が焦点

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 アジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)は14日北京で、設立10周年記念ハイレベルフォーラムを開きました。フォーラムでは「アジア太平洋宇宙協力機構2030アジェンダ」が発表され、宇宙分野における国際協力の強化が主張されました。

 発表された「2030アジェンダ」は、向こう約10年間の協力目標を定めたもので、通信や遠隔探査、気象、測位などを含む衛星技術・情報の総合的な活用や、アジア太平洋宇宙技術サービスネットワークの構築を目指しています。また、宇宙科学技術を踏まえた災害観測・予防ネットワークの構築について研究し、メンバー国を対象とした災害に対する観測、予防、緊急対応システムを作っていくとしています。

 アジア太平洋宇宙協力機構は2008年に設立されました。本部は北京に置かれ、アジア太平洋地域において独立国際法の立場にある政府間国際機関です。欧州宇宙局に次ぐ世界で二番目の政府間域内宇宙協力機関として、域内のほか世界30以上の国・地域も参加しています。(朱 謙)

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