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『今夜、ロマンス劇場で』、中国版スペシャルポスター発表

 武内英樹監督が制作に9年間かけ、綾瀬はるかと坂口健太郎主演によるラブストーリー『今夜、ロマンス劇場で(中国題:今夜在浪漫劇場)』が、今年2月14日のバレンタインデーにあわせ中国で一般公開されることが決まりました。中国公開にちなんで、同作品の中国限定スペシャルポスター「名作へのオマージュ」シリーズがこのほど発表されました。4枚からなるこのポスターシリーズはそれぞれ、ウディ・アレン作品『カイロの紫のバラ』(1985)、イタリアのジュゼッペ・トルナトーレ監督の『ニュー・シネマ・パラダイス』(1988)、オードリー・ヘプバーンとグレゴリー・ペック主演の『ローマの休日』(1953)、ジェームズ・キャメロン監督の『タイタニック』(1997)といった名作ロマンス4作へのオマージュとして制作されたものです。

 同映画は、1960年代の日本を舞台に、モノクロ映画の中のヒロインと現実世界の青年が織りなす切ない恋の行方を描いたラブストーリーとなっています。

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『カイロの紫のバラ』×『今夜、ロマンス劇場で』

 白黒のスクリーンからカラフルな現実の世界へ現れる幻想的な設定は、『カイロの紫のバラ』を彷彿とさせます。

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『ニュー・シネマ・パラダイス』×『今夜、ロマンス劇場で』

 映画に魅せられた青年と映画館の館長との日ごろの交流からは、『ニュー・シネマ・パラダイス』の主人公である中年男性が、少年時代の出来事と青年時代の恋愛を回想する物語が目の前に浮かびます。

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『ローマの休日』×『今夜、ロマンス劇場で』

 映画のお姫様と一般人男性との「格差の恋」からは、いつの間にか『ローマの休日』を思い出すことでしょう。エレガントで気品の高いヒロイン役の綾瀬はるかも日本版オードリー・ヘプバーンといっても過言ではありません。

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『タイタニック』×『今夜、ロマンス劇場で』

 さらに、映画のラストシーンからは、恋愛映画の代表格ともいえる『タイタニック』を連想してしまう人も多いでしょう。

 本作は、2018年4月開催の第8回北京国際映画祭の一環で行われた「2018北京・日本映画週間」に早々に登場し、話題となりました。同映画祭の舞台挨拶のためキャストの一人、石橋杏奈とプロデューサーの上原寿一が訪中し、この映画の魅力を中国の映画ファンに向けて紹介しました。

 関連インタビューは下記のリンクからご覧ください。

 女優石橋杏奈さんの独占インタビュー:

 http://japanese.cri.cn/20180420/5e153ff7-f6e1-4c82-b5e4-629671928f5a.html

 プロデューサー、上原寿一さんの独占インタビュー:

 http://japanese.cri.cn/20180420/4e13e343-0e79-4793-8895-2e87e5ff0b39.html

 「2018北京・日本映画週間」開幕式&『今夜、ロマンス劇場で』舞台あいさつ

 http://japanese.cri.cn/20180417/f82abb70-12f4-4430-b962-290e5d3de0b4.html

 (ミン・イヒョウ、星)

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