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トルコは根拠ない非難を止めよ=外交部

 外交部の華春瑩報道官は11日、トルコ外務省の報道官による新疆ウイグル自治区に対する指摘と非難に反論し、「トルコ側の行いは極めて間違ったものであり、無責任なものだ。中国側は、嘘に基づいた非難に断固として反対する」と述べました。

 トルコ外務省の報道官が先頃「ウイグル族の音楽家ヘイット氏が服役中の2年目に死亡した」と主張して、中国側を非難しました。このことを受け、華報道官は11日の定例記者会見で、「トルコ側報道官の関連コメントは非常に悪質なものだ。中国側はトルコ側に対し、厳正な申し入れを行っている」とした上で、ヘイット氏の安否について「昨日オンライン映像で確認したところ、生きているだけでなく、非常に健康そうだった」としました。

 華報道官はまた、「1990年代以降、国内外の『3つの勢力(テロリズム、分裂主義、過激主義)』が新疆ウイグル自治区で数千件にも及ぶ暴力・テロ事件を画策、または実施したことで、多くの罪のない一般人が巻き込まれ、大量の無辜の死傷者が出ている。自治区では、国際社会のテロ取り締まりのノウハウを参考に、現地の実情を踏まえたテロ取り締まりと過激主義対策を行い、顕著な成果を上げ、自治区の人々の安心感、幸福感と満足感も大幅に向上している」と強調しました。(洋、む)

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