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<壮麗なる70年の歩み>トールン族・丙秀芳さんの幸せな生活

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トールン江郷博物館展示の顔に刺青をする女性の写真

 トールン族は中国では人口が少ない民族の一つです。トールン族のわずか数千人が中国南西部国境地帯の雲南省怒江州貢山県トールン江郷に住んでいます。

 顔に刺青をすることがトールン族女性の風習です。年配の女性は野生のイバラで炭を取り、幼女の顔に刺青を彫ります。しかし、この風習は数十年前から無くなり、健在している顔刺青の女性はわずか20人あまりで、最年少者でも60歳以上です。

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トールン族の丙秀芳さん

 その一人である丙秀芳さん(78歳)は、「幼い時、母と年配の人たちの刺青の模様を見て、きれいだと思い、15歳の時に自分も刺青を彫った。しかし、当時はすごく痛かった。その後、政府は刺青を提唱することはなくなり、子供たちにしなくなった」と話します。

 今、丙さんは4世代の家族と同居し、政府の支援で建てられた快適な住宅に住んでいます。丙さんは「昔は貧乏だったが、今の生活はだいぶ良くなり、昔なら想像できないぐらい幸せ。いい時代に恵まれているよ」と感慨深そうに今の生活を紹介しました。(殷、星)

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顔に刺青をする際の道具

 

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