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第22回上海国際映画祭「金爵賞」最優秀賞はイラン映画に

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写真1:23日に上海大劇場で行われた第22回上海国際映画祭の閉幕式

 第22回上海国際映画祭の「金爵賞」表彰式が23日夜に行われました。イランからのノミネート作品『Castle of Dream』が最優秀作品賞と最優秀監督賞を受賞しました。また、同作に出演したハメッド・サベリ・ベーダードさんと中国の作品『拂郷心』(英語題:The Return)の常楓さんが最優秀男優賞を受賞し、ジョージアの作品『Inhale-Exhale』のサロメ・ダミュリアさんが最優秀女優賞を受賞しました。

 上海国際映画祭は、中国国内で唯一の国際映画製作者連盟(FIAPF)が指定するA類国際映画祭です。今年は2555作品が「金爵賞」に応募し、15作品がノミネートされました。

 最優秀作品賞を受賞した『Castle of Dream』は、子供の世話を3年間してこなかった父親が親子関係を修復していく物語です。この題材は、イランの一般的な生活から生まれたもので、家庭内の問題に焦点を当てています。同作品について審査員は「ディティール部分が非常に印象的で正確。一貫性と真実性を持った作品」と評価し、「小さい空間で限られた時間に発生する出来事に、生活の中の真実が映し出されている」とコメントしました。(RYU、謙)

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写真2:3つの賞を受賞したイラン映画『Castle of Dream』

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写真3:「金爵賞」のプレゼンテーターを務める英俳優のトム・ヒドルストン

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