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4Kドキュメンタリー「長安からローマへ」100話、伊で放送へ

 中国国際電視総公司とイタリアの公共放送RAIなどが制作した4Kクオリティのミニ・ドキュメンタリー「長安からローマへ」がRAIで放送されることになり、放映開始を発表する会見が18日、ローマで行われました。

图片默认标题_fororder_纪录片《从长安到罗马》画面片段

ドキュメンタリー「長安からローマへ」の画面

 このドキュメンタリーは中央広播電視総台(CMG、チャイナ・メディア・グループ)傘下の中国国際電視総公司、西安広播電視台(ラジオ・テレビ局)が約1年の時間をかけて共同制作したもので、全編を4Kクオリティで撮影しています。5分で1話、合計100話構成で、中国とイタリアの著名な学者や専門家が、シルクロードの起点である西安と終点であるローマの2都市で経済や文化、生活、都市建築、飲食など10のテーマをめぐる対話を展開しています。番組はすでにイタリア語や英語など多言語に訳されており、イタリアのほか、中国、イギリス、南アフリカ、アラブ首長国連邦などでもテレビやニューメディアで放送される予定です。

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唐世鼎副社長

 中国国際電視総公司の唐世鼎副社長は記者会見で、「このドキュメンタリーは、中国とイタリアの視聴者に向け、文化のルーツを探る得難い機会を提供するものとなっている。ドキュメンタリーの放送を契機に、両国メディアの友好協力の新たな歴史を切り開き、より多くの成果を実らせることができるよう期待している」と述べました。

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ジェラーチ経済開発次官

 イタリアのジェラーチ経済開発次官も席上、「相互理解はリスクやリスクに対する懸念を減らすことができれば、貿易の促進にもつながる。私は、中国との観光、文化、農業、経済貿易関係のさらなる発展を目指して、他省庁と共に取り組みを行っている」と語りました。(鵬、む)

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