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東京五輪へカウントダウン、都知事が復興とエコを強調

 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を1年後に控え、日本の小池百合子東京都知事は18日、東京都で行われた記者会見で「スタジアムやバリアフリーなどの施設以外にも、新たなライフスタイルと考え方もオリンピックの重要な遺産として継承されていってほしい」と述べました。

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東京都知事の小池百合子氏

 小池知事は、「2020年東京五輪は東京都が飛躍的発展を迎える重要なタイミングであり、震災復興のシンボルでもある。東日本大震災の救援と復興のプロセスの中で、日本は世界各国の人々の協力をえてきた。これに感謝し、世界各国の人々に震災復興の成果をご覧頂くため、日本は復興五輪のイメージを積極的に打ち出ししている。聖火リレーの出発地が、福島県沿岸部のサッカー訓練施設『J ヴィレッジ」となり、全国で1万人が聖火リレーに参加する。野球、ソフトボール、サッカーなど一部の試合も福島県と宮城県で開催される予定となっている」と述べました。

 また、小池知事は「福島県にある五輪選手村では、再生エネルギーから生み出された水素をエネルギーとして供給する。東京大会の5000余の金、銀、銅メダルは、携帯電話や小型電子機器などをリサイクルし、取り出した金属材料で製作されている」と紹介した上で、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を持続可能な大会とするため、『持続可能性に配慮した運営計画』を策定した。開幕式と閉幕式の4日間で、CO2排出権取引を利用し、主として寄付により積み上げられた温室ガス削減量の利用を通して、温室効果ガス排出ゼロの目標を達成したい」と語りました。(雲、む)

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