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「鼓童」19年ぶりの中国公演 北京でファイナル迎える

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鼓童による『螺旋』の北京公演

 日本の太鼓芸能集団「鼓童」の19年ぶりとなる中国大陸での公演「鼓童 ワン・アース・ツアー2019~螺旋」が行われ、上海と広州でのステージを経て首都・北京でファイナルを迎えました。7月20日と21日の両日に北京天橋芸術センターで上演された迫力の舞台が北京市民たちを魅了しました。

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鼓童による『螺旋』の北京公演

 鼓童は新潟県の佐渡島で1981年に結成された歴史ある演奏団体で、「鼓童」という名前には「心臓の鼓動」と「子供のように無心で太鼓を叩く」という2つの意味があります。

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鼓童による『螺旋』の北京公演

 今回の中国公演には現役メンバー38名のうち、女性奏者4名を含む16名が参加しました。『螺旋』は、2012年から鼓童の芸術監督に就任した歌舞伎界の巨匠・坂東玉三郎さんが演出を手がけた5作品目の演目で、日本の伝統芸術と世界の音楽の要素を融合・昇華させた斬新なパフォーマンスです。演目の題と同名の最終曲「螺旋」の最後の一打が叩き終えられると、会場からは拍手と歓声が沸き起こりました。

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メディア交流会の様子

 なお、今回の北京公演に先立ち、メンバーの地代純さん、大塚勇渡さん、三浦友恵さん、小野田太陽さんの4人をゲストに招いたメディア交流会も開かれ、鼓童の稽古生活や『螺旋』の見所、坂東玉三郎さんとのコラボレーションのエピソードなどが語られました。(文責:劉叡琳)

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