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習主席、UAE皇太子と会談

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 習近平国家主席は22日、北京でアラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・アブダビ首長国皇太子と会談しました。習主席は「グローバル化の時代において、協力・ウィンウィンこそが各国が付き合う正しい道である。孤立しては自身の利益を損なうだけだ。中国とUAEの関係は、異なる地域、文化、国家による戦略協力のモデルである。中国はUAEと共に、複雑な情勢下での定力を保ち続け、変化する情勢の中で方向性を確保しながら、双方の全面的な戦略パートナー関係が新たな成果を遂げ続け、両国民により多くの利益をもたらせるよう導く方針だ」と指摘しました。

 習主席はまた、「両国は『一帯一路』の共同建設を推し進め、相手国の発展戦略の連結を強めることで、2030年までに双方の貿易額を2000億ドルに到達させる。また、カリファ港第2期工事と双方の生産能力協力モデル園区のプロジェクトを促進し、エネルギー分野の長期的で安定した、多角的な戦略協力を強固にしていくべきだ」と述べ、さらに、「人的交流と文化交流を密にし、UAEの学校200校における中国語講座の開設プランを支持する。一方で、テロ取締りにおける協力も強化する必要がある。新疆ウイグル自治区の問題におけるUAE側の支持に感謝しつつ、UAEが取り組む過激派勢力撲滅への努力を断固としてサポートしていく」と強調しました。

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 これについて、ムハンマド皇太子は「中国の発展の未来を楽観視しており、双方の全面的な戦略パートナー関係の深化を外交の重要事項としている。国際情勢がどんなに変わろうとも、わが国は中国の最良の戦略協力パートナーである。『一帯一路』共同建設の構想は地域の相互連結と世界経済の成長促進にプラスとなるものであり、われわれはそれに参与し、より大きな役割を果たしていきたい。また、中国との第三国市場協力も検討する方針だ」と明らかにしました。

 なお、会談後に両指導者は複数の協力文書の調印式に出席しました。(殷、謙)

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