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習総書記が甘粛省を視察 自信・革新・着実な取組みを強調

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 習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は8月19日から22日にかけて、甘粛省の酒泉市、嘉峪関市、張掖市、武威市、蘭州市などを視察しました。習総書記は「自信を固め、開拓と革新を強め、着実に物事を進めて、貧困脱却やハイクオリティ発展、生態環境保護、国民生活の保障と改善などに取り組んでいかなければならない」と強調しました。

 習総書記は19日午前、酒泉市が管轄する敦煌の莫高窟を訪れ、文化財保護の状況を調査しました。習総書記はその際、「祖先が残した貴重な文化遺産を大切にしなければならない。石窟そのものと彩色画、壁画の保護を強化し、先進技術の活用で保護レベルを向上させ、この世界的な文化遺産を継承していく」と述べました。また、敦煌研究院を訪問し、研究者や文化部門の代表らと懇談しました。

 嘉峪関は明の時代の万里の長城の起点で、全国の重点文化財保護部門および世界文化遺産に登録されています。習総書記は同地を視察し、「万里の長城の文化価値の発掘と、文化遺産の伝承・保護を着実に行い、民族の精神を発揚して、中華民族の偉大な復興を実現するために力を結集していく必要がある」と強調しました。

 また、習総書記は地元の牧草地にも立ち寄り、飼育されている馬の状況や、祁連山の生態環境の回復と保護の状況について調査した上で、「生産活動と生態環境との関係を正しく処理し、環境にやさしく持続可能な産業を積極的に発展させることで、祁連山の澄んだ水と青い山を保護し、草原に暮らす各民族に永久的に幸せをもたらしてく」と述べました。

 習総書記はまた、黄花灘生態移民区、八歩沙林場、蘭州市の黄河整備プロジェクトなどを視察しました。その後22日午後には中国共産党甘粛省委員会と省政府の活動に関する報告を聞き取り、「貧困扶助を推し進め、取組みの重点を深刻な貧困地域に置くことで、一つ一つの村と家庭、一人一人の人間、一つ一つの問題を解決していくべきだ」と強調しました。(玉華、謙)

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